湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
主な補正予算の内容は、ゆりはまネット機器の更新等を進めている中で加入者側、光受信機(ONU)の製造、納品に1年程度の期間を要する見込みがあるため、今年度中に納品可能な台数を購入し、次年度中途に在庫不足が生じないようにするための備品購入費の追加457万6,000円。ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植を支援するための追加の補助金11万9,000円。
主な補正予算の内容は、ゆりはまネット機器の更新等を進めている中で加入者側、光受信機(ONU)の製造、納品に1年程度の期間を要する見込みがあるため、今年度中に納品可能な台数を購入し、次年度中途に在庫不足が生じないようにするための備品購入費の追加457万6,000円。ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植を支援するための追加の補助金11万9,000円。
主な補正の内容は、旧北溟中学校の跡地について、たじりこども園の新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価と販売価格の差額補填金
このほか、運行車両などの購入費、運転手の人件費や燃料費など、導入準備から運行管理に至るまで、必要となる経費に対し全額補助する制度を整えております。この補助金の算定に当たりましては、運行主体から御提出いただく運行計画や収支計画に基づき、補助金額の算定を行っているところです。
この制度を電子図書館においても活用するとともに、電子書籍購入財源確保のためにも、現在図書購入費をふるさと納税基金で充当しているのと同様にし、将来の安定財源の確保を目指せるように提案したいと思います。この件に関して所見をお尋ねいたします。
3款民生費、1項社会福祉費、4目老人福祉費の説明欄の高齢者補聴器購入費助成事業42万円の計上です。こちらにつきましては、聴力機能の低下により日常生活を営むのに支障がある高齢者の方に対し補聴器の購入費用の一部を助成する事業でございますが、当初見込みよりさらに申請が増えると見込まれるために、今回増額をさせていただきたいというものです。 それから、16ページのほうをお願いします。
なお、家庭における生ごみの堆肥化とごみの減量化を推進していただくため、生ごみ堆肥化容器等購入費助成制度を設けまして、容器や基材の購入費の一部を補助しているところでございます。 以上でございます。
エアコン設置や電気代の助成についてでありますが、熱中症対策として未設置世帯へのエアコン購入費を助成しておられます自治体もあることは承知をいたしておりますが、県内におけるルームエアコン設置率は87.1%と高くなっておりまして、直ちにエアコン設置や電気代に対する新たな支援制度の創設は現在のところ考えていないところでございます。
…………………………………………… 153 岩永安子議員(~追及~事業所への電気代やガス代、光熱費の補助、支援を求めたいと思 うが、どうか) ……………………………………………………………………………………………… 153 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 153 岩永安子議員(~追及~令和2年、3年と介護事業所に対して行われた衛生用品の購入費
本市の交通政策の取組につきましては、高齢者や学生などを対象にした定期券の購入費助成や、ノーマイカー通勤ノルデ運動の実施など、様々な公共交通の利用促進策を行ってきたところであります。また、バス路線の再編と併せまして、乗合タクシーや共助交通など地域の移動需要に応じた交通手段の導入も推進してきたところであります。
次に、生ごみ堆肥化容器等購入費補助制度に関連してでございます。 本市において実施されておられます生ごみ堆肥化容器等購入費補助制度は、各家庭から排出される生ごみを堆肥化し、再資源化を推進する事業であると認識いたしております。また、ごみの減量化と資源循環を推進する上でも、とても重要で、必要な事業であると私は考えております。 そこで、本制度の内容と直近3年の補助金交付状況について伺います。
この補正予算で提案された歳出予算のうち、第10款教育費の備品購入費、スポーツトラクタの購入に関わる費用、予算額862万6,000円について、次の理由により反対させていただきます。 最初に、社会教育課と指定管理者との適正・適切な関係性の不担保です。
事前に調べたところ、バス用のカーポートを近くに建設すれば、購入費と工事費考えても、お手元の、あくまでも参考資料ですけども、50万円もあれば十分だと思います。ちょっと強度の観点でいろいろ議論はあるかもしれませんけども、ひとまず参考というところで。雨風も多少当たるので、洗車代もしっかりと予算づけをすれば問題ないと。1,800万円余の建築費用と比べると安いものなのかなと思います。
原油価格の高騰が長期化している状況から、昨年の12月補正に引き続き、県の補助金を活用して、生活困窮世帯等に対して1世帯当たり5,000円の灯油購入費の助成を行うもので、530万円余を計上するものです。 次に、人件費についてであります。昨年7月の豪雨による災害復旧や年末年始の除雪業務により職員の時間外勤務手当等が不足することから、所要の額を見込み、90万円余を計上するものです。
○みらい創造室長(西原 秀昭君) グラウンド・ゴルフの国際化の用具購入費の30%割引、これを今回計上させていただいております。昨年度も6月補正におきまして同様の取り組みして、同規模の計上をまたさせていただいておるところです。
次が12月議会で備品購入費などがかけられ、今回の次年度予算につながっています。最初の昨年9月時点での受入れ方針決定は、いつ、誰がされたのでしょうか。 今年2月17日の日本海新聞の記事には、湯梨浜町教委は2019年から準備を進めとあり、さらに、〇〇ちゃんが4月に同町の羽合小に入学することが決まった、医療的ケア児の小・中学校への入学は県内で初めてと書かれています。
その辺り、早い復旧が必要だと思いますので、しっかり対応をお願いしておきたいと思いますが、もう一つの備品購入費はまだ質問しておりませんでしたが、新規排水ポンプ車、この購入費が6,435万円ということでございますが、これは昨年の7月豪雨対応で想定される、そうしたものに対応するためのポンプ車の保管をするということです。
県内からの移住者を対象とした助成金については、別に倉吉市移住定住促進空き家取得事業支援助成金というのがありますけども、これにつきましては、市内在住の35歳以下の方及び市外からの転入者に対して、空き家バンクの登録物件の購入費を助成しようということで、1件当たり15万円の助成ということの事業をやっておるというものでございます。以上でございます。
高齢者補聴器購入費助成事業でございます。この事業は、認知症の危険因子の一つとされる難聴に対し、補聴器を装着することで認知機能の低下を予防しようとするものでございます。また、コロナ感染予防対策としてマスクを着用することで人の声が聞きづらくなったり、また大声になったりもします。補聴器を装着することで感染予防にもつながります。補聴器購入費の助成対象は65歳以上の聴力機能が低下している方です。
一例としまして、岩手県南部地域で行われました、まきストーブ利用の取組の事例では、地域内で購入されていた灯油代をまきの購入費に切り替えたところ、プラスの経済波及効果が灯油購入費の約84%になったという試算もされておりまして、域内で生産されるまきが使用されれば、その部分については経済効果があると考えられます。
長引くコロナ禍も重なり、経済的な影響を大きく受ける低所得者世帯の生活の一助とするため、緊急対策として灯油等購入費を追加助成するための経費を計上しています。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。